• 文学士（外国語学／国際関係・地域研究）
• 経営学修士
• PCM研修モデレーター

これまで6カ国8案件の電力案件の経営・財務分析に従事。近年では、「スリランカ電力マスタープラン策定調査プロジェクト」に経営・財務分析の専門家として参加。この他、電力分野の技術協力プロジェクトの評価分析にも従事している。評価業務では、政策レベルからプロジェクトレベルまで、幅広い経験を有しており、ODA評価制度等に対する提言などを行っている。

• 商学学士
• 開発学修士、行政学修士
• 評価士（日本評価学会認定）

東南アジア、南西アジア、中央アジア、中近東、アフリカ、大洋州、南米など30カ国以上での現地調査・業務の経験を有する。ベトナム、フィリピン等の途上国政府との合同評価の経験も豊富で、ベトナム政府職員の評価能力向上にも貢献。またODA事業に係る研修・セミナーなどの実績も多数。

• 文学士（外国語学／国際関係・地域研究）
• アジア経済研究所開発スクール 開発学コース修了 開発学修士
• 評価士（日本評価学会認定）
• ポルトガル語通訳案内士

アジア、中南米、アフリカの各国における有償・無償資金協力、技術協力、事業開発等金融事業の評価経験は60件以上。エネルギー分野の事業評価を最も得意とするが、道路、上下水道、灌漑等、様々な公共インフラの事業評価経験あり。豊富な事業評価経験をもとに、ODAのテーマ別評価も手掛けた。英語と共にポルトガル語やスペイン語に堪能でブラジルおよびその他中南米諸国の社会経済事情に精通。

• 人間科学士
• 工学修士（人間環境システム）
• 二級建築士
• 技術士（環境部門・建設部門）
• 評価士（日本評価学会認定）

国際協力事業団（現JICA）、国際NGOを経て現職。内戦期のスリランカや急速に経済成長を遂げるベトナムに駐在。現職では電力分野や道路橋梁分野の環境アセス、環境管理、社会調査、住民移転調査に多く従事し、環境社会配慮や環境アセスに関する講師・委員も多数。案件形成、実施・モニタリング、事後評価業務で専門性を発揮している。

• 政治学学士
• 経営学修士
• 公認内部監査人、日本証券アナリスト協会検定会員
• 評価士（日本評価学会認定）

ODA分野の評価に10年以上従事し、日本評価学会の評価倫理、アジア経済研究所開発スクールの費用便益分析入門の講師も務めている。投資顧問会社での証券アナリスト経験を活かし、大規模インフラの案件形成では経済財務分析を担当している。IIA認定の公認内部監査人でもあり、公共財政管理に関しての知見も有している。

• 国際学学士（国際政治学専攻）
• 国際学修士（国際政治学専攻）

国際協力銀行（JBIC）、国際協力機構（JICA）にて、中東、東南アジア諸国の円借款業務に従事。 対ミャンマー円借款事業の実施促進業務にチームリーダーとして従事した他、イラク、イラン、中南米諸国等において、円借款形成、調達・ディスバース促進等の業務も実施している。

• 経営学学士
• 経営学修士（ファイナンス専攻）

米国ワシントンDC在住の利点を活かし、国際開発金融機関や米国政府機関の政策や活動に関する調査を複数手がけている。

• 教養学士（国際経済学）
• 環太平洋国際関係学修士（国際マネジメント）

2012年入社以降、円借款事業の実施促進コンサルタントとして、バングラデシュおよびミャンマーで業務に従事。その他、アジアのみならず、ヨーロッパ、大洋州、南米等、色々な国へ出張の機会があり、日々新しい発見がある刺激的な毎日を過ごしている。

• 経営学士
• 開発政策学修士（情報システムマネジメント）
• 評価士（日本評価学会認定）

アフリカにて、青年海外協力隊員として中央省庁の業務改善を推進。その後、日本国大使館の経済担当として日本企業の進出支援やJICA事務所の経済インフラ担当として電力や道路分野の資金協力案件の形成・監理に従事。現在は、事業評価や円借款調達支援に従事している。

• 法学士
• 開発学修士（グローバリゼーション・ビジネス・持続可能な開発）
• 評価士（日本評価学会認定）

アジアを中心とした国際物流・郵便にかかる業務改善。その後、大手ソリューションカンパニーにて、最新アプリケーションを使用したクライアントの海外進出の支援を経験。現在では、これらを活かし、アプリケーションやツールを用いた事業評価を中心に、円借款調達支援等に従事している。

• 学士（外国研究）
• 修士（国際学）

修士課程を修了したのち、アフリカ地域の日本大使館にて、赴任国の政治経済分析及び日本のNGO向け無償資金協力の案件管理に関する業務に従事した。また、地方自治体において、農産物の国内外の販売促進及び物品と役務の調達・入札に関する業務を担当した経験がある。