OPMACは設立以来、マネージメントこそ途上国における開発事業の成否に大きな影響を与えるファクターと捉え、“Management: The key to development”をモットーに、“共に考え、共に歩む”をその信条として、途上国の開発に従事するコンサルタントとして歩みを進めてまいりました。

途上国の開発事業のマネージメント、そしてその関連分野の支援には、長期的なビジョンの具体化のため中短期目標の方向づけ支援、内部・外部環境分析、そして収益性確認、内部の人的資源の育成、調達手続き、貸付実行手続き面での支援、PDCA（Plan⇒Do⇒Check⇒Action）サイクルによるモニタリングと評価などがあり、OPMACの支援対象は広範にわたっています。

これらの活動を支えるのが、アカデミック・キャリアと豊かな経験を積んだコンサルタント陣です。OPMACのコンサルタントは、常に新たな活動にチャレンジすべく、研鑽を積んでいます。

社員一人一人が、コンプライアンスに関する正しい知識を身につけ、順守すべき法令及びルール、並びに社会的要請に基づき、開発コンサルタントとしての良識と責任をもって業務を遂行します。

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